見分け方・選び方漆器の見分け方|本漆・ウレタン塗装・プラスチックの違い食事や台所で使う漆器なら、まず品物に付いた表示を見ます。表面の塗装がすべて天然の漆の品だけが「漆器」と表示でき、塗装の種類(漆塗装・ウレタン塗装など)と素地の種類(天然木、樹脂の名前など)も書く決まりです。
見分け方・選び方伊万里・有田焼(有田焼)の見分け方|裏の銘・箱・買った記録で確かめる有田焼は佐賀県有田町とその周辺でつくられる磁器で、国の伝統的工芸品としての正式な名前は「伊万里・有田焼」です。有田焼を見分けるときは、見た目だけで決めず、裏の銘、箱やしおり、買ったときの記録を手がかりに、窯元などに確かめます。
技の継承伝統工芸士とは|認定の要件と人数、なるには伝統工芸士は、国が指定した伝統的工芸品の技術・技法を持つ人に、伝統的工芸品産業振興協会が認定する称号です。産地で12年以上つくってきた人が実技・知識・面接の試験に合格すると認定され、2025年度は88名が新たに認定されました。
評価と証書工芸品・骨董の「鑑定」「査定」「評価」の違い|目的別の選び方鑑定は本物かどうかや作者を見極めること、査定は買い取りなどの値段を決めること、評価は品質や価値を判断すること(値段を決める意味で使うこともあります)です。売りたいのか、本物か確かめたいのか、品質を人に説明したいのかで、頼む先が変わります。
産地と技法伝統的工芸品とは|法律の5つの要件と244品目をわかりやすく伝統的工芸品とは、法律(伝産法)にもとづいて経済産業大臣が指定した工芸品です。要件は、日常生活で使う、主な工程が手作り、およそ100年以上続く技術・技法、同じく続いてきた原材料、産地がある、の5つです。2025年10月27日現在、244品目